赤猫第九話UP

おはようございます。ついに梅雨あけですって奥様。
赤猫九話アップしました。

ちょいと百合度が低めなお話ですけれども、今後の展開的に重要な回なのでご容赦ください。

それにしても、更新できないできないと言っておいて結構普通に更新しているね、私。
なんという更新できないできない詐欺なんだろう。ごめんなさい。
でも書くの楽しくてつい睡眠忘れちゃうんです。他の事やってても小説の事ばっかり考えてるんです。
なんか午前3時ー5時の間が一番筆がのるので、今日も気づいたら朝です。
あ、でも一応書いてから何日かは置いている(熟成的な)ので、アップしたお話を
実際に書いたのはけっこう前です。すいません、どうでもいいっすね。
あと一時間くらい寝るか…。
そういえば青い花(アニメ)見ているんですが、とっても良いです。今度感想ちょっぴり書こうかな。


拍手ありがとうございます。
あまりの暑さに荒んだ私の心に、あなたの拍手が一陣の風となって、
涼やかに吹きぬけていくのです。