short「ある七夕の日の教室での一幕」ＵＰ

こんばんは。

shortに新しくアップしたよ！
前々から準備してあった七夕ネタです。またもユルイネタですけれどもご容赦ください。

あとせっかく七夕ですので、期間限定でトップだけちょっと仕様変えてみました。
他はなんも変わってないんですけれども。
七夕っぽくするつもりが無駄に和風になっただけという…。
もっと自分にセンスがあれば！と常々思ってます。

追記から、七夕トークでもしてみます。
拍手くださった方ありがとうございます。
あなたの願いが星々に届き思い成就せんことを心から祈っておる(｀・ω・´)

七夕って行事はあんまり意識したことなかったんですが、皆さんはどうでしょう。
なんとなく織姫と彦星のお話は知っているけれどそれすらもあやふやで、
発祥とかもよくわからない。(今調べてみたら元来は中国の節句の一つだそうな。)
それなのに、子供の頃は妙にわくわくしてました。
短冊に願い事を書くだけ(他の事をやってらっしゃった方もいるとは思いますが)という
なんとも日本人らしい気楽な感じがとってもいいです。
でも大人になるにつれてこういう行事ごとってなかなか意識しなくなるものですね。

という事で、ちょっと童心に帰ってお願いしてみませんか。
このサイト見たのをきっかけに、心の中ででもいいので。
仕事お疲れ様の社会人さんも、
学校でちょっと嫌なことあった学生さんも、
家事を頑張っていらっしゃる主婦(主夫)の方も、
静かに療養中の方も、
自由きままな自宅警備員の方も。

私も願っちゃいましょう(*´∀`*)

今日アップしたお話が閲覧者さんに楽しんでもらえますように。
ていうか全部のお話が少しでも心に響きますように。
赤猫無事完結できますように。
百合がもっとメジャーになりますように。
もっと百合の書き手(描き手)が増えますように。
マイノリティにもっと寛容な社会になりますように。

サイト管理人としての願いはもうほんとにこれ等。
願ってやまない。とくに最後三つ。



あとごく個人的な願いもゲン担ぎに書いておこう。

単位もらえますように。

わあー！すっごく現実的！！やあねえもう。
しかし切実だわ。