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こんばんはー。
今日ね、私電気屋に行ってきたんですけども。
衝撃の商品を発見してしまった。
こちらでいろいろと書かせていただいた極上!!めちゃモテ委員長…

ゲーム化されてました。
どうやら時代に乗り遅れていたのは私だったようです。
そんな事はどうでもよくて、電気屋で色々質問に答えてくださった、
ボーイッシュなお姉さん可愛かったです。体育会系な感じでよかった。
バスケとかやってそうな。わかりますかね?
お姉さんごめんなさい、ファイナルファンタジーに関してしつこく質問して。
でもゲーム普段やんないし、わかんないんですぅ。
面白いゲームってなんでしょうか。
ゲームやりたいんだけど、何から手をつけていいのかさっぱりです。
今日ね、私電気屋に行ってきたんですけども。
衝撃の商品を発見してしまった。
こちらでいろいろと書かせていただいた極上!!めちゃモテ委員長…
ゲーム化されてました。
どうやら時代に乗り遅れていたのは私だったようです。
そんな事はどうでもよくて、電気屋で色々質問に答えてくださった、
ボーイッシュなお姉さん可愛かったです。体育会系な感じでよかった。
バスケとかやってそうな。わかりますかね?
お姉さんごめんなさい、ファイナルファンタジーに関してしつこく質問して。
でもゲーム普段やんないし、わかんないんですぅ。
面白いゲームってなんでしょうか。
ゲームやりたいんだけど、何から手をつけていいのかさっぱりです。
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こんばんはー。
最近めっきりと冷え込んでまいりましたねえ。
皆さんお加減いかがかしら。
そういえばアンナのボルシチを書くためにロシアの本をいくつか読んでいて、
おまけに偶然ロシア料理を食べに行ける事になったのですが。
ジャムの入った紅茶に驚いていると、一緒に行った母から、
ロシアンティーはジャムを入れるのだ、そんなことも知らないのかと笑われたんですが、
後々調べてみると、実際ロシアの人はほとんどそんな事はしないそうです。
母ちゃん……って感じでした。
さて、前回の更新時、少し急いでいたので拍手レスできませんでした。
ということで追記から拍手レスです。
最近めっきりと冷え込んでまいりましたねえ。
皆さんお加減いかがかしら。
そういえばアンナのボルシチを書くためにロシアの本をいくつか読んでいて、
おまけに偶然ロシア料理を食べに行ける事になったのですが。
ジャムの入った紅茶に驚いていると、一緒に行った母から、
ロシアンティーはジャムを入れるのだ、そんなことも知らないのかと笑われたんですが、
後々調べてみると、実際ロシアの人はほとんどそんな事はしないそうです。
母ちゃん……って感じでした。
さて、前回の更新時、少し急いでいたので拍手レスできませんでした。
ということで追記から拍手レスです。
しましたのでご報告!
これ百合…なのかな。
百合…ってことにしておいてください。
では失礼します。
これ百合…なのかな。
百合…ってことにしておいてください。
では失礼します。
こんばんは。
そんなわけで開設しました。
今までアップしてきた短編と変わらないんだけど、ちょっとお酒が絡んでますよ、ってお話を書いていきます。
うちのbarは全年齢対象です。
さて、cotton candyというと思い出す人がいます。
番長清原です。
なぜかというと、忘れもしない第二回WBC日韓戦(確か負けた試合)。
清原さんは、解説をしていらっしゃったんですけれど。
(実)=実況アナウンサー
(清)=清原番長
(実)いやー、しかしね、清原さんー。
(清)あ。
(実)え?
(清)今客席で綿菓子食べている人がいましたね。
(実)ああ、そうですかー。
(清)綿菓子って、英語でなんて言うんでしょうね。
(実)え?…なんでしょうねー。
(清)コットンキャンディかなあ。
(実)……。
(清)コットンキャンディだろうなー。
いやお前は何の話をしてるんだ。
って感じです。
すごくうろ覚えなんだけど、こんな感じの会話だったと思います。
他に牧原さんとかもいたような気がするけど。
そんなわけでcotton candyのページを開くたびに番長の顔がチラつきます。
barっていうよりキャバクラだよね。
しかも今並んでいるお酒が、
barっていうより居酒屋だよね。
いいの!なんだかんだ言って気に入ってるんですう。
ちなみに、「同窓会とコーヒー牛乳」(カルーアミルク)は私が初めて書いた百合小説(と読んでいいのか…)です。
だいぶん手直ししていますが。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
こんばんは。
まだ高校生だった頃、英語の教科担任の先生にパーソナル・スペースのお話を聞いたことがあります。
心理学で広く使われる言葉だそうで、人間が持つ縄張り意識の事なんだとか。
そのスペースの広さというのは人それぞれです。
話をしていて「なんかこの人距離近くね?」って感じることがあるとすれば、
それはその人に比べパーソナル・スペースが広いために、不快に感じてしまうのだそうです。
さて、そんなお話をふと思い出して書いた話があります。
とても短いですし、「図書室にてスタンドバイミー」に少し似ている部分があるので、
こちらであげようかなあなんて思いました。
追記から載せますので興味のある方はどうぞー。
まだ高校生だった頃、英語の教科担任の先生にパーソナル・スペースのお話を聞いたことがあります。
心理学で広く使われる言葉だそうで、人間が持つ縄張り意識の事なんだとか。
そのスペースの広さというのは人それぞれです。
話をしていて「なんかこの人距離近くね?」って感じることがあるとすれば、
それはその人に比べパーソナル・スペースが広いために、不快に感じてしまうのだそうです。
さて、そんなお話をふと思い出して書いた話があります。
とても短いですし、「図書室にてスタンドバイミー」に少し似ている部分があるので、
こちらであげようかなあなんて思いました。
追記から載せますので興味のある方はどうぞー。