どうでもいいですよ。

こんにちは。今日すげえどうでもよい話。


なぜガツンと、みかんがあんなにおいしいのか考えてみたんだ。
程よい甘さとみずみずしさ。甘酸っぱさ。
そして何よりも、口にいれた途端体にふきぬけていくこの懐かしさときたらどうしたことだろう。
なぜこれほどまでに懐かしくなるのか。
ひっしに記憶をさぐれば、

そう　冷　　　凍　　　み　　か　　ん

ソレダ！給食の冷凍みかん！まさにそれ！
あああ！給食たべてえ！
私カレーって食べ物が小学生の頃大の苦手だったんですが、
給食のカレーだけは大好きだったなあ。
あと、
見た目全然らーめんじゃないらーめんとか。
争奪戦の餌食のれんこんチップスとか。
地味な人気を獲得してたひじきの煮物とか。
あきらかに量多すぎっていうレーズンパンとか。

わたしはカワハギのてんぷらが好きだった。するめみたいなやつ。
みんなは何が好きだった(ﾟ∀ﾟ)？？

でも地域色けっこうあるみたいですねー給食って。
小中学校の先生って、仕事すごく大変だろうと思うけれど、
給食食べられるのだけはちょっとうらやましい。


なんか最近食べ物のことしか書いてなくね？
でも万人に共通する話題ってやっぱ天気と美味しいものの話だからなあ。
なんか読んでてお腹のすく小説を書いてみたいな。

うあああー！創作の神様おりてこないかな！
拍手ありがとう！！元気になったよう！